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2022.01.07
よもやま話

第一種電気工事士の技能試験を受験してきた

こんにちは(´▽`)電工女子です♪
第二種電気工事士を持っている私が、第一種電気工事士の技能試験を受験してきました。
筆記試験とは違う、技能試験特有の雰囲気を久しぶりに感じてきましたよ。
初めて技能試験を受験する人でもわかるように、試験当日の様子をまとめています。
ぜひ、ご確認ください(*゚ー゚*)

目次

 

1.技能試験の前日

試験前日の勉強は、下記の3つのことを行いました。

①自分のニガテな候補問題を単線図から複線図に描きかえる練習
②自分の苦手な候補問題の1問を通しで練習する
③第1種電気工事士特有の実技の最終確認

まず①ですが、練習の中で私の場合、No.2とNo.4とNo.5とNo.7とNo.10が苦手でした(´-`).。o(多い笑)
なので、時間を計りながらこの5問を単線図から複線図に描きかえる練習を行いました。

次に②ですが、前日に実技を行いすぎると手がしんどくなってしまいます。
なので、1問だけに絞り単線図から複線図に描きかえ、そのままの流れで実際に実技を行う練習をしました。

最後に③ですが、第2種電気工事士の技能試験で出題されなかった施工を練習しました(VVF1.6-4芯のケーブル、押しボタンスイッチ、CVVのケーブルなどです)

あとは、持ち物と試験会場までのアクセス、電車の時間などを調べて次の日に備えました。
受験票や工具を忘れると受験できないので、しっかり準備しましょう!

 

2.自宅を出発!試験会場に到着するまで

入室時刻は10時50分ですが、試験会場と最寄り駅が徒歩約15分とかなり遠かったので、時間に余裕を持って出かけました。
地下鉄の電車の中では、写真を撮っておいた苦手な候補問題と自分メモを見ながら過ごしました(´▽`)
最寄り駅には、入室時刻の1時間15分前である9時35分頃到着です。
駅が広かったので、地上に出るまで8分もかかりました(´-`).。o(迷子になっていません笑)
地図を見ながら歩き、9時57分頃に試験会場である大阪工業大学に到着です。
そこで、筆記試験のときと同様に試験室案内の紙が配られました。

私が受験する試験室は、運よく一番近い目の前の建物だったので、すぐに試験室に到着しました。
別の離れた建物が試験だった人もいたようなので、時間には余裕を持つことが大切ですね◎
同じ試験室には女性が3名もいたので、嬉しかったですヽ(´▽`)/
お手洗いを済まし工具などを机の上に出しても、まだ10時13分!
とにかくリラックスをしようを思い、iPhoneでゲームをしていました(´-`).。o(自分の世界に入り込んでかなりリラックスできたよ~)
そうしている間に、気が付いたら10時47分になっていました。

 

3.入室時刻から試験開始までの時間

10時50分の入室時刻になり、問題が配られました。
ずっと心の中で、「中スリーブと4芯は出てほしくない」と願っていました…(笑)

問題の表紙には、材料が書かれているので、大体どの問題なのか予想ができます。
問題を配られて真っ先に、リングスリーブを確認しました。
そこには…“リングスリーブ(小)5個 リングスリーブ(中)2個”との記載が…!!!
はい、中スリーブが出ましたね(´・ω・)

上から材料を確認していくと…あ~見つけてしまいました…!!
“600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形, 1.6mm, 4心, 長さ約450mm”と記載されていました。
「うわ~苦手な候補問題のNo.4が出た~~~~~」と逆に笑ってしまいました。

材料を確認しながら、脳内で施工のイメージを全て行いました。
部材を確認する時間になり、各部材がきちんと入っているか、ケーブルなどの長さは正しいのかなどチェックしました。
このときに、あとから実技をしやすいように、ケーブルをきれいに伸ばしておくと時間短縮できます。
また、完成した施工につける名札のようなものにも名前と受験番号を記載しましたφ(・ω・ )

 

4.技能試験開始!

ついに11時30分になり技能試験が開始!!と同時に、隣に座っている人からガチャッ!ガチャッ!と物凄い勢いで、実技を開始している音が聞こえました。
「この方は施工条件を確認しながら複線図を暗記しているんだ~」とびっくり(((゚ー゚)))!!!
圧倒されながらも、私は私のペースで、単線図を複線図に描き換える作業からきちんと行いました。
複線図を描き終え時計を見ると、まだ11時34分だったので、安心しながら実技に取りかかりました。

問題用紙を配られたときから、脳内でどういう順番で実技をしていくのかをイメージしていたので、それ通りに施工を進めました。
途中まではいいペースだったのですが、ここから乱れてきます…( ;∀;)

苦手な「600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形, 1.6mm, 4心」の施工ですが、この施工の練習をしているとき、絶縁被覆を傷付けるくらいナイフで切り込むことがよくありました。
逆に、そうならないように気を使いすぎてケーブル外装すら取れず、苦労することがよくありました。
なので試験本番では、絶妙な力加減でかつ慎重にナイフを切り込もうと思いましたが、今まで以上に慎重に施工してしまい、ケーブル外装がなかなか取れなくて本当に焦りました(笑)

これがきっかけとなって、さらにミスが続きます…
VVF2.0-2心の施工を行っているのに、見ている複線図はVVF2.0-3心の箇所で、ケーブル外装と絶縁被覆を取る長さを間違えていました。
うわ~~~゚゚(´O`)°゚とパニックにはなりましたが、練習のときからミスをしてもやめるのではなく、続けて完成させる練習はしていたので微調整を行うことができました。
そのあとも、ランプレセプタクルに時間がかかってしまいました(´-`).。o(あんなに練習していたのに…)
焦りからくる負の連鎖は、本当に恐ろしいです!

なんとか調子を戻して全体をリングスリーブで圧着し、中スリーブも上手く施工できました。
最後に名札をつけて一通り完成!!と時間を確認してみると、12時20分でした。
まだ10分余っていたので、全体の微調整を行いました。
ゴミを片付けて工具をしまい3分くらいぼーとしていたら終了の合図がありました。

 

5.試験終了の合図から退出まで

試験が終わったからすぐに退出!というわけではなく、監督官が全体を確認してから順番に退出です(´ー`)
私が座っていた列は、運悪く1番最後に退出でした。
なぜか毎回最後の方に退出しています(´-`).。o(第二種電気工事士の筆記試験、技能試験、第一種電気工事士の筆記試験も最後の方に退出する列だった…)
結果的に、12時50分試験室を退出できました。
13時10分くらいには試験会場の最寄り駅に着きましたが、全然電車が来なかったです。
お腹が減っていたので、お昼ご飯のことばかり考えていました (笑)
今のところ「合格した!!」と思いますが、結果が来ないとわからないのが技能試験です!!
あとは合格発表を楽しみに待つだけですね!

 

6.第一種電気工事士の技能試験対策

技能試験対策で合格するために大切なことは、「施工条件を確認し単線図から複線図に描きかえること」「実技を制限時間内に終えること」です。
この2つをできるようになるためには、練習をしっかり行い慣れることが重要です。
私は、もちろん弊社で技能対策をしっかり行い慣れている状態で試験に挑むことができました。
第二種電気工事士では出題されなかったケーブルや部材なども入っているので安心ですよ。
みなさんも、第一種電気工事士の合格を目指しませんか?