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2019年度版!難易度別!第二種電気工事士技能試験の候補問題

第二種電気工事士の技能試験には候補問題が13問あります。
今回、この13問の候補問題を難易度別にわけてみました(´-`).。oO(あくまで電工女子である私の主観なのであらかじめご了承ください)

結論から言うと、難易度が低い問題はズバリNo.3No.6No.9No.13難易度が高い問題はズバリNo.4No.8No.11です!!

難易度が低い候補問題→難易度が普通の候補問題→難易度が高い候補問題の順番で練習してくださいね。
各候補問題の詳細は下記にまとめましたので、ご確認ください(●´ー`●)

▽難易度が低い候補問題4選

ずばりNo.3No.6No.9No.13です!!

候補問題を練習するときは、他の候補問題より易しいので、この番号から練習することをおすすめします!
この番号の候補問題が出題されますようにと祈ってたくらいです(笑)

それではさっそく、各問題を見ていきましょう!(^^)!

【候補問題No.3】

【単線図→複線図】易
【実技】易
【ポイント】埋込連用取付枠の施工

複線図・実技ともに、特に難しいポイントはありません。
気を付けるポイントを挙げるとしたら、埋込連用取付枠をコンセントかスイッチのどちらに施工するのか、施工条件をしっかりみて確認しましょう。
個人的に出題されたらラッキーな問題だと思います(*^-^)

【候補問題No.6】

【単線図→複線図】中
【実技】易
【ポイント】3路スイッチの複線図の作成

3路スイッチは13問の候補問題の中で2問しか出題されません。
なので、単線図から複線図への描きかえる練習はしっかり行いましょう!

実技自体は何の問題もなく簡単です。
ただ、露出型コンセントが出題されるのはこのNo.6だけなので、少し練習が必要です。
とは言っても、ランプレセプタクルの施工と似ているので、ケーブルを剥く長さなど気を付ければ問題ないです(´▽`)

【候補問題No.9】

【単線図→複線図】易
【実技】易
【ポイント】VVF2.0mmのケーブルの施工が2本もあるので体力を使う施工

複線図・実技ともに、特に難しいポイントはありません。
気を付けるポイントを挙げるとしたら、VVF2.0mmのケーブルの施工が2本(VVF2.0mm×2芯のケーブルが2本)もあるので、VVF1.6mmの施工より体力を消耗します。
それ以外は特殊な施工はないので、比較的簡単な施工だと思います(^^♪

【候補問題No.13】

【単線図→複線図】易
【実技】易
【ポイント】VVRのケーブルの施工

VVRのケーブルが出題されるのは13問の候補問題の中で2問のみです。
VVFストリッパーでケーブルの施工が行えないので注意して練習する必要があります。
また、施工条件をしっかりみて、埋込連用取付枠をコンセントかスイッチのどちらに施工するのかしっかり確認しましょう。

▽難易度が普通の候補問題6選

ずばりNo.1No.2No.5No.7No.10No.12です!!
難易度としては普通ですが、気を付けないといけないポイントが多くなるので、しっかり練習してくださいね!
それではさっそく、各問題を見ていきましょう!(^^)!

【候補問題No.1】

【単線図から複線図への作成】易
【実技】中
【ポイント】EM-EEFのケーブルの施工、誤接続が発生しやすい施工

位置表示灯の問題です。
EM-EEFのケーブルが出題される問題は13問の候補問題の中でこの1問しかありません。
普通のVVFのケーブルより硬いため、剥ぐのに時間がかかります。
また、イロハの3種類の接続する条件が決まっているので、誤接続が発生しやすい施工と言えるでしょう。

そして、渡り線が必要な施工です。
少し長いケーブル、もしくはIV線があるはずなので、そこから渡り線を自分で確保する必要があります。
ちなみに、渡り線が必要な問題は13問の候補問題の中で6問あるので、ある程度練習することができますよ。

【候補問題No.2】

【単線図→複線図】中
【実技】中
【ポイント】パイロットランプの複線図作成、基本的には1個の完成品の「ダブルコンセント」の施工

パイロットランプが出題される問題は13問の候補問題の中で2問しかありません。
パイロットランプ自体の施工は、コンセントやスイッチとよく似ているので問題ありませんが、複線図の作成は少し特殊なので注意しましょう (`・ω・´)
また、ダブルコンセントは、単線図を見ると「コンセントが2つ」と記載されています。
可能性として、渡り線が必要ない完成品の「ダブルコンセント」のパターンと、渡り線が必要の「連用取付枠とコンセントが2つ」のパターンが考えられます。
基本的には完成品の「ダブルコンセント」で出題されていることがほとんどです。
ただ、複線図だけを見ると、一見渡り線が必要に見えるので、混乱しないように注意しましょう。

【候補問題No.5】

【単線図→複線図】中
【実技】中
【ポイント】特殊な複線図の作成、渡り線が2本必要な施工、VVF2.0mmのケーブルの施工が2本もあるので体力を使う施工

端子台からの複線図の作成が複雑なので慣れる必要があります。
また、渡り線が2本必要な施工です。
少し長いケーブル、もしくはIV線があるはずなので、そこから渡り線を自分で確保する必要があります。
あとは、VVF2.0mmのケーブルの施工が2本(VVF2.0mm×2芯のケーブルが1本、VVF2.0mm×3芯のケーブルが1本)もあるので、VVF1.6mmの施工より体力を消耗します。なので、出題されると少しイヤな施工でした(´・ω・`)

【候補問題No.7】

20190802_8

【単線図→複線図】中
【実技】中
【ポイント】3路スイッチと4路スイッチの複線図の作成、アウトレットボックス内での施工

3路スイッチと4路スイッチの合わさった施工なので、複線図の作成は注意が必要です。
3路スイッチは13問の候補問題の中で2問、4路スイッチはこのNo.7しか出題されません。
実技に関しては、アウトレットボックス内で施工しないといけないので単純に狭くて作業しにくいです。
どこの穴にケーブルを通すかも考えないといけません。
また、力任せで無理にケーブルを穴へ通そうとしたらゴムブッシングが取れる場合もあります。
個人的には、アウトレットボックスの問題は作業がしにくいのでイヤでした(´;ω;`)

【候補問題No.10】

【単線図→複線図】中
【実技】易
【ポイント】パイロットランプの複線図作成、渡り線が3本必要な施工

パイロットランプが出題される問題は13問の候補問題の中で2問しかありません。
パイロットランプ自体の施工は、コンセントやスイッチとよく似ているので問題ありませんが、複線図の作成は少し特殊なので注意しましょう!

また、渡り線が3本必要な施工です。
少し長いケーブル、もしくはIV線があるはずなので、そこから渡り線を自分で確保する必要があります。渡り線さえ気を付ければ、それ以外の施工は比較的簡単に行えます。

【候補問題No.12】

【単線図→複線図】易
【実技】中
【ポイント】PF管の施工、アウトレットボックスの施工、渡り線の施工

PF管の施工は、13問の候補問題の中でこのNo.12しか出題されません(T_T)
そのため慣れにくい施工です。
そして、アウトレットボックス内で施工しないといけないので単純に狭くて作業しにくいです。
どこの穴にケーブルを通すかも考えないといけません。
力任せで無理にケーブルを穴へ通そうとしたらゴムブッシングが取れる場合もあります。

また、渡り線が1本必要な施工です。
少し長いケーブル、もしくはIV線があるはずなので、そこから渡り線を自分で確保する必要があります。

▽難易度が高い候補問題の3選

ずばり!!No.4No.8No.11です!!

この番号でしか出題されない作業もありますし、配線図の描き方が難しい問題もあります。
この候補問題を練習するときは、他の10問が終わってから練習することをおすすめします。
私は、この番号の候補問題が出題されないことばかり祈っていました(笑)

それではさっそく、各問題を見ていきましょう(´・ω・`)

【候補問題No.4】

【単線図→複線図】中
【実技】中
【ポイント】特殊な複線図の作成、VVF2.0mmのケーブルの施工が3本もあるので体力を使う施工

端子台からの複線図の作成が複雑なので慣れる必要があります。
また、VVF2.0mmのケーブルの施工が3本(VVF2.0mm×2芯のケーブルが2本、VVF2.0mm×3芯のケーブルが1本)もあるので、VVF1.6mmの施工より体力を消耗します。
単純に疲れます(笑)

また、ここで言うランプレセプタクルは、負荷ではなく、電源表示灯として使用していることにも注意です (´-ω-`)

【候補問題No.8】

【単線図→複線図】難
【実技】難
【ポイント】条件に応じて複線図を作成、アウトレットボックス内での施工、VVRのケーブルの施工

条件に応じて2パターンの複線図と施工があるという特殊な問題です。
それだけで変な不安がありますよね゚゚(´O`)°゚
条件というのはリモコンリレーの端子台に繋がるケーブルの本数です。
それに応じて複線図と施工が変わります。

実技に関しては、アウトレットボックス内で施工しないといけないので単純に狭くて作業しにくいです。
どこの穴にケーブルを通すかも考えないといけません。
しかもこのNo.8は、1つの穴に対して3本のケーブルを通さないといけない箇所があるので、より通しにくいです。
また、力任せで無理にケーブルを穴へ通そうとしたらゴムブッシングが取れる場合もあります。

また、VVRのケーブルが出題されるのは13問の候補問題の中で2問のみです。
VVFストリッパーでケーブルの施工が行えないので注意して練習する必要があります。
個人的に1番出題されたくない問題でした(><)

【候補問題No.11】

【単線図→複線図】易
【実技】難
【ポイント】ねじなし電線管の施工、アウトレットボックスの施工、渡り線の施工

ねじなし電線管の施工は、13問の候補問題の中でこのNo.11しか出題されません((-ω-)(-ω-))
そのため慣れにくい施工です。

そして、アウトレットボックス内で施工しないといけないので単純に狭くて作業しにくいです。
どこの穴にケーブルを通すかも考えないといけません。
力任せで無理にケーブルを穴へ通そうとしたらゴムブッシングが取れる場合もあります。

また、渡り線が1本必要な施工です。
少し長いケーブル、もしくはIV線があるはずなので、そこから渡り線を自分で確保する必要があります。

▽技能試験を合格するためには

技能試験を合格するためには、難易度が低い候補問題→難易度が普通の候補問題→難易度が高い候補問題の順番で、必ず13問練習することです。
特に難易度が高い問題を練習するときは、注意をしましょう。

13問の候補問題を練習するにしても、「部材をどうやってそろえようかな…(;´・ω・)」「実技の練習の仕方がわからない…(;_;)」と最初は不安ですよね。
そんな方でも安心して練習できるのが、翔泳社アカデミーの通信講座です。
電気初心者だった私は、翔泳社アカデミーの通信講座で勉強しました。
今年度の候補問題に完全対応していますし、もちろん練習用部材も同梱されています。
何より、先生の実技の様子がアップで見れるので、初心者の私でもわかるくらい練習がしやすいな~と思いました♪
みなさんも、技能試験の合格を目指して頑張りませんか(﹡ˆᴗˆ﹡)

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