みんなの電気工事士 ブログ

「電気工事士とはどんな資格?」をわかりやすく解説!

こんにちは♫
文系の電工女子ですヽ(●^▽^●)ノ

今回は、電気初心者だった私の目線で「電気工事士とはどんな資格?」をわかりやすく簡単に説明します。
電気工事士は何ができる資格なのかチェックしましょう!

1 電気工事士は何ができる資格?

住宅やビル、工場など、電気設備の安全を守るために、工事の作業範囲に応じて一定の資格のある人でなければ、電気工事を行ってはいけないことが法令で決められています。
その資格がある人を電気工事士といいます(*゚ー゚*)
そして、「どれくらいの電力値を扱う工事なのか、その作業をどこで行うのか」によって、第二種電気工事士の資格が必要なのか、第一種電気工事士の資格が必要なのかが決まります☆彡
電気工事士法という法令に基づく、経済産業省が認定する国家資格です。

2 第二種電気工事士と第一種電気工事士の違い

先ほどもお伝えした通り、第二種電気工事士と第一種電気工事士の違いは工事の作業範囲です。

まず第二種電気工事士ですが、「600ボルト以下で受電する一般用電気工作物」での工事が可能です。
簡単に言うと、「低圧で受電するみんなが住んでいる住宅や小規模のお店など」の工事が可能ということです。
家の屋内配線の工事や最近流行りのDIYなどで工事したりすることができますよ(*^O^*)

そして第一種電気工事士は、二種の範囲と「最大電力500キロワット未満で受電する自家用電気工作物」での工事が可能です。
簡単に言うと「電力会社等から高圧で受電する工場やビル、商業施設など」の工事が可能ということです。
第二種電気工事士の資格より、工事の作業範囲が広くなります。
電気工事のお仕事で必要な場合、どこまで工事を行うのかを確認しておきましょう(´ー`)

3 電気工事士の試験概要

両者ともに受験するために、年齢・性別・学歴など条件はなく、誰でも受験できます(*’-‘*)
まずは筆記試験があり、それに合格すると技能試験を受験することができます。
晴れて技能試験にも合格すると資格取得という流れになります。

筆記試験は、100点満点中60点で合格です。
暗記問題が約80点分、計算問題が約20点分出題され、過去問からよく似た問題も出題されます。

技能試験は、ミスなく時間内に仕上げることができたら合格です。
事前に候補問題が提示されており、その中から必ず1問出題されます。
なのでしっかり練習すれば対策はできます。

このように、第二種電気工事士と第一種電気工事士の試験概要は似ていますよね。
試験の難易度は、勉強の仕方を間違わなければ誰でも合格を目指せる資格です。電気初心者で文系の私でも取得できた資格なのでご安心くださいヾ(´▽`)ノ

ただ、両者の違いを言うとしたら、「第二種電気工事士は年に2回、第一種電気工事士は年に1回の試験であること」、「第一種電気工事士は、試験に合格しても3年から5年の実務経験がないと免状をもらえないこと」です。
また当たり前ですが、試験範囲は、第一種電気工事士の方が工事できる作業範囲も広いので、もちろんその分試験範囲も広くなります。

4 電気工事士試験の勉強法

先ほどもお伝えした通り、60点で合格なので100点を目指すようにすべて勉強する必要はありません。
なので優先順位をつけて勉強することが電気初心者資格取得のコツですヾ(*゚ー゚*)ノ
「暗記して点数をとる分野」「計算をして点数をとる分野」があるので、電気初心者の方は暗記の分野で点数を獲得した方が効率的ですし、計算が得意な人は計算問題を獲得した方が簡単ですよね。
それができるようになっているのが翔泳社アカデミーの通信講座です。
e-ラーニングにも対応し、スマホやタブレットでどこでも学習できます。あなたにあった学習プランで資格取得を目指しましょう。

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