みんなの電気工事士 ブログ

〈第一種電気工事士〉筆記試験の勉強法~2種からステップアップ~

こんにちは!
翔泳社アカデミーの電工女子です(*^▽^*)

先週は第一種電気工事士の筆記試験の勉強法を、電気の勉強が初めての方の視点でお話ししました。
今回は、すでに第二種電気工事士をお持ちの方の視点からお話ししていきたいと思います(`・ω・´)

第二種で勉強したことをうまく活用して、短期間で合格を目指しましょう!

1. 第二種電気工事士との違い

第二種電気工事士と第一種電気工事士の違いは、行うことができる工事の範囲です。
第二種は一般用電気工作物しか行うことができないのに対し、第一種を取得していると一般用電気工作物だけではなく、最大電力が500〔kW〕の自家用電気工作物も行うことができるようになります。

つまり、第一種のほうが従事できる工事が多くなるということです。
その分、試験に出題される範囲も広くなりますし、難易度も上がります。

ですが、すでに第二種電気工事士をお持ちの方は、第二種の範囲についてはもう学習し終わっているので、新しく増える部分だけを効率よく学習していけば良いのです。

2. 第一種電気工事士の筆記試験攻略法は第二種と同じ!

では、新たに増える部分の勉強はどうやってしていけば良いでしょうか?

実は、第一種でも第二種と同じような勉強法が使えます!

第二種では計算問題が約20%、暗記問題が約80%ですが、この割合は第一種でもほとんど変わりません!

ですので、計算問題が得意だった方は、計算問題でできるだけ得点をし、暗記問題は合格点である60点まで足りない分を埋めるような勉強法で良いです。

逆に、計算問題が苦手な方でも、暗記問題を重点的に勉強して、計算問題は解けそうなものだけにチャレンジする勉強法で合格点が目指せるのです。

3. まとめ:自分に合わせた合格プランを作ろう!

第一種は難易度が上がるとは言っても、第二種をお持ちの方は、すでに第一種の勉強をスタートさせているのと同じです!
また、第二種の勉強法がそのまま使えます。

ポイントは効率よく60点とれる自分だけのプランを考えることです!
自分の得意・不得意をもとに、どこを重点に勉強するか計画してみてはいかがでしょうか?

勉強の計画を立てるときには、どの分野の問題がよく出るのか、出題数も大切です。
翔泳社アカデミーの『第一種電気工事士短期合格特別講座』は、分野別の出題数や計算問題か暗記問題なのかの仕分け、難易度などを整理してくれています。
これを見れば、自分の勉強計画がとても立てやすくなりますよ\(^o^)/

カテゴリー: ブログ
受講お申込み
閉じる
第二種電気工事士講座
第一種電気工事士講座
電気工事士とは
お申込みと費用