みんなの電気工事士 ブログ

<筆記試験編>第二種電気工事士は電気初心者でも合格できる?

こんにちは(*^^*)
数学が苦手で電気初心者だった電工女子です♪
第二種電気工事士に合格して早3年…、相変わらず数学は苦手です(笑)

ところで、最近、みなさんから下記のようなお問い合わせをよくいただきます。

「電気は未経験の初心者だけど、試験に合格できますか?」
「数学が苦手で、筆記試験が不安です…゚゚(´O`)°゚」

すごくわかります!!!!その気持ち!!!!!!
数年前の私も、「初心者なのに電気工事士に合格できるの…」と筆記試験の勉強前から不安でした。
今考えてみると、合格できるか不安だった理由は、①筆記試験の仕組みをあまり知らなかったこと②筆記試験の仕組みを知らないため、勉強の仕方もイメージできなかったこと、だったと思います。

なので今回は、事前にこの2点を理解できるように、まとめてみました!
これで、みなさんの不安もなくなると思います(`・ω・´)!!
また、電気初心者の私でも合格できた勉強方法をもとに、どうすれば電気工事士の筆記試験に合格できるのか、お伝えします。
これで、勉強の仕方をイメージしてくださいね♪


1.誰でも受験できて合格率は60%!

第二種電気工事士の試験は、受験資格がなく誰でも受験することができます。
誰でも受験できるからこそ、電気初心者の受験者も多いです(´-`).。oO(試験会場に行くと、制服を着た学生さんから60代くらいの方までいますよ~!)
また、筆記試験の合格率は約60%、技能試験の合格率は約70%で、国家資格の中でも比較的取得しやすい資格です。
誰でも受験できる試験で、合格率が60%もあると考えると、少し安心できますよね。

2.筆記試験の仕組みを知れば安心!

実は大切だけれども、その大切さに気づかず流してしまうのが、「筆記試験の仕組みを知ること」です。
私もそうでしたが、「電気初心者でも大丈夫かな…」と不安になるのは、筆記試験の仕組みをきちんと理解できていないからではないでしょうか?
曖昧な状態のままだと、不安が募るばかりです。
「面倒くさいな~」とは思わず、まずはしっかり理解していきましょう(っ`・ω・´)

■筆記試験の仕組み
・合格点  60点(100点満点中)
・配点   1問2点
・解答方法 四肢択一のマークシート方式
・特徴
①過去問題・類似問題の出題が多い
②暗記問題約80点、計算問題約20点出題される
・試験時間 2時間(実際は1時間もかからないことが多い!)
※詳細は(一財)電気技術者試験センターのHPをご確認ください

電気工事士は、100点満点中60点を取れば合格です。
なので、すべて学習する必要はなく、得点できる分野から60点取れるように勉強すれば大丈夫ですよ(´▽`)
そして1問2点の配点で、問題数は50問出題されます。
解答方法は、四肢択一のマークシート方式です。
なので、万が一わからなかったとしても、どれかマークシートを塗りつぶしさえすれば、運が味方してくれるかもしれません(笑)
試験の特徴として、過去に出題された問題や類似問題が多く出題されます。
また、問題のパターンとして、「暗記問題」と「計算問題」の2パターンが出題されます。
その中で、暗記問題がなんと80点分、計算問題が20点分出題されます。
ということは…計算問題が全くできなかったとしても、暗記問題だけで合格点の60点を取ることができるのです!

3.電気初心者は「暗記問題」から勉強

先ほどもお伝えした通り、筆記試験の中で、約80点分も暗記問題が出題されます。
なので、電気初心者の私は、この暗記問題から勉強をしました!
出題される問題は、電気工事の方法を答える問題や、図を見て何に使う道具なのか答えるような問題だったので、「これはこれ!」単純に暗記すればいいのです(*゚ー゚*)!
言葉で説明してもイメージがしづらいと思うので、実際に出題された下記の問題を見てください。

まだ勉強していない人は、上記の問題を見ても何が何だかわからなくて当たり前なので、ご安心ください!
こういった暗記問題を、お仕事が終わり帰宅してから少しずつ学習しました(´-`).。o(毎日、勉強するのはしんどいので休憩した日もたくさん…笑)
過去問からも類似問題が出題されるので、暗記問題をざっくり勉強したあとに、3年間分くらいの過去問を解きながら覚えました。
また、通勤時間や寝る前の少しの時間などのスキマ時間を使って、間違った問題や苦手な問題を復習しました。
そうしていくと、気づかないうちに暗記問題だけで60点を目指せるようになりますよヽ(´▽`)/

4.電気初心者は「計算問題」は後回し

上記のように、「暗記問題」が60点くらいまで得点できるようになってきたら、「計算問題」の勉強をスタートしました。
初心者だった私からすれば、計算問題というだけで、すごく警戒していました(笑)
でも実は、初心者の私でも比較的カンタンに解ける計算問題が出題されています!
全部解くことは難しいかもしれませんが、10問中3問くらい正解できるようになればラッキーですよねp(*^-^*)q
なので、「どの問題なら解けそうかな?」と、一度計算問題に目を通してみてください。

ちなみ私は、「合成抵抗」と「力率」の問題だけを解けるように練習し、「試験で出題されたら絶対に解いてみせるぞー!!!」という意気込みでいました!
ぜひ、みなさんも挑戦してみてください♪
残りの計算問題は、とりあえずマークシートを塗りつぶすことに専念しました(笑)

5.合格できる筆記試験勉強法

筆記試験の仕組みをしっかり知ることができ、勉強の仕方もイメージできましたか?
これで、初心者でも電気工事士に合格できるという自信が出てきたら嬉しいです(*^^*)

「合格を目指すぞ!」とやる気が出てきたみなさんは、何を使って勉強をしますか?
本屋さんの本は種類がたくさんあり、どれにするか迷いますよね(´-`).。oO(あれこれ考えていると購入するまでに時間がかかってしまう…)
独学の学習だと、自分で読み込まないといけなかったり、本が分厚かったりします。

そこでおススメなのが、翔泳社アカデミーの「第二種電気工事士短期合格特別講座」です。
おススメの理由は、単純に電気初心者で数学が苦手な私が合格できたからです◎
暗記問題の分野、計算問題の分野が一目見てわかるようになっているので、自分の得意・不得意に合わせて勉強できる仕組みになっています!
もちろん、先生が解説している動画もあるので、初心者だった私にとって、かなり安心して勉強することができましたヽ(´▽`)/
また、出題頻度別に仕分けされているので、効率的に60点を目指せました。
みなさんも、電気工事士の合格に向けて頑張りませんか?

カテゴリー: ブログ
受講お申込み
閉じる
第二種電気工事士講座
第一種電気工事士講座
電気工事士とは
お申込みと費用