第二種電気工事士は電気初心者でも合格できますか?<筆記試験編>|みんなの電気工事士 ブログ

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第二種電気工事士は電気初心者でも合格できますか?<筆記試験編>

「全くの電気初心者ですが合格できますか…(^-^;)?」
「数学が苦手なんです…(-_-;)」

最近、みなさんからこういったご質問をよくいただきますが、文系・電気初心者でも勉強方法を間違えなければ合格することができます

私も文系であり、電気初心者です。そんな私ですので、みなさんの気持ちが十分わかります。
しかし、みなさんご存知でしょうか?実は、筆記試験の合格率は60%前後で、技能試験になると合格率が70%前後です。実際、第二種電気工事士の受験者は文系が多く、国家資格の中でも比較的取得しやすく、勉強の仕方さえ間違わなければ、誰でも合格できるような資格なのです。電気工事士を勉強する上でまず大事なことは、「試験の仕組み」を知り「勉強の仕方」を理解することです。試験の中身を知ると、全体が見えてきて、「なんだ~、そんなものか~(^O^)」と、安心できると思いますよ!

では、筆記試験についてご紹介しますね♪

1. 試験全体の仕組みを知れば安心!
2. まずは「暗記問題」から勉強しよう
3. 「計算問題」は後回し
4. 苦労しない勉強方法
5. 試験は上期から絶対受けよう


1. 試験全体の仕組みを知れば安心!
実は大切だけれども、その大切さに気づかず流してしまうのが、「試験の仕組みを知ること」です。私もそうでしたが、「初心者でも大丈夫かな…」と不安になるのは、恐らく試験の仕組みをきちんと理解できていないからではないでしょうか?曖昧な状態のまま勉強しようしては、不安が募るばかりです。ここは、面倒くさいな~とは思わずしっかり理解してください。
解答方法は、四肢択一のマークシート方式です。万が一わからなかったとしても、どれかマークシートを塗りつぶしさえすれば、運が味方してくれるかもしれません(笑)そして、電気工事士は100点満点を目指さなくてもいい試験なのです。1問2点の配点50問出題されますが、100点満点中、60点を取れば合格なのです!また、問題のパターンとして、大きく「暗記問題」と「計算問題」の2パターンがあります。その中で、暗記問題が、なんと80点分、計算問題が20点分出題されます。ということは、計算問題が全くできなかったとしても、暗記問題だけで合格点の60点を取ることができるのです!そして、なんと過去に出題された問題や類似問題が多く出題される試験です。
みなさん、少し安心されましたか(^^)?このようにすべて学習する必要はなく、得点できる分野から60点を取れるように、勉強すればいいだけなのです♪
なので、文系の私たちは、まず暗記問題で点数を取れるように、学習していきましょう。

問題数  50問(2×50問の100点満点)
解答方法 四肢択一のマークシート方式
配点   1問2点
試験時間 2時間(実際は1時間もかからないことが多い!)
合格点  60点
特徴   過去問題・類似問題の出題が多い
※詳細は年度によって変わる場合もあります


2. まずは「暗記問題」から勉強しよう
80点分出題される「暗記問題」ですが、電気工事の方法や、図やイラストを見て何に使う道具なのかを答えるような問題が出題されます。言葉で説明してもイメージがしにくいと思うので、下記の写真をみてください。

今はまだ勉強をしていないので、上記が何だかわからなくて当たり前なのでご安心ください(笑)こういった「暗記問題」は「これはこれ!」と単純に覚えさえすれば解ける問題である、ということはご理解いただけたかと思います(*^^*)過去問からも、類似問題が多く出題されますので、ざっくり「暗記問題」を勉強したあとに、3年間分くらいの過去問を解きながら覚えていけば、60点を目指せるようになります。


3. 「計算問題」は後回し
まずは、「暗記問題」で点数を取ることが目標なので、「暗記問題」で50点~60点を正解できるようになってきたら、「計算問題」の勉強をスタートするくらいのイメージでよいでしょう。「計算問題」というと、文系の私たちの立場からすれば、できる限り避けたい問題かもしれません(笑)しかし、実は、文系の私たちでも比較的カンタンに解ける「計算問題」も何題か出題されています。全部解くことは難しくても、10問中3問くらい正解できるようになれたらラッキーですよね(*^^)vなので、「どの問題なら理解できそうかな~」と、一度、計算問題に目を通してみてください。ちなみに、私の場合は、「合成抵抗」と「力率」の問題だけマスターして、試験で出題されたら絶対に解いてみせるぞ~!という意気込みでいました(笑)よろしければみなさんも、一つの例として挑戦してみてください。あとは、カンでもいいので、必ずマークシートは塗りつぶしてくださいね。


4. 苦労しない勉強方法
電気工事士の試験は、文系で電気初心者の私たちでも合格できるということが納得いただけたかと思います。では、どうやって電気工事士の勉強をしますか?

どんなにわかりやすそうな写真や図ばかりの本でも、先生に直接教えてもらう方法にはかないません。授業を受けるだけで合格に必要な勉強ができるので、他に何も考える必要はございません。もちろん初心者の私は、弊社の『電気工事士 短期合格特別講座』で学習をしました。暗記の分野、計算の分野が一目見てわかるようになっているので、自分の得意・不得意に合わせて勉強できる仕組みになっています!また、出題頻度が高い分野も仕分けされているので、効率的に60点を目指せました\(^o^)/私のように電気初心者で文系の方に、特におススメですよ!全体の授業は「計算問題」から始まります。お伝えしてきた通り、「計算問題」ならどの問題だと解くことができそうかをイメージする、「暗記問題」は、「とにかく60点分は覚えるぞ!」というつもりで受けましょう。
参照:電気初心者の私が合格できた教材とは


5. 試験は上期から絶対受けよう
ご存知の通り、平成30年度より、電気工事士の試験実施方法が大幅に変更されました。その中の一つとして、以前は1年間で上期・下期の両方を受験することができませんでしたが、今年より上期・下期の両方の受験が可能になりました。
これは、平成30年度の試験を受験される方にとってチャンスです!!万が一、上期試験で落ちてしまっても、下期試験を受けて1年で合格することができます。今年、受験される方は、上期試験から受験されることをおススメします!
参照:試験日程や過去の問題などの試験データ

【お役たち情報】
▽1回で電気工事士の試験に合格したい!
今年の試験を受験される方、1回で効率的に合格したい方に必見です!1回で合格するには、何が大切なのでしょうか。

▽うれしい合格者の声
翔泳社アカデミーの電気工事士講座を修了し、見事合格を勝ち取られた方々の声を一部ご紹介いたします。合格までの道のりや、合格するための秘訣を教えていただきました。

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