みんなの電気工事士 ブログ

<電工女子日記>合否発表までもう少し…技能試験を受けてきました!

こんにちは!電工女子です!
先日、平成29年度第二種電気工事士の下期技能試験を受験してきました!
結果発表日がもうすぐなので、ドキドキです!
今回も、技能試験の体験記を、The文系、電気初心者の目線でレポートしたいと思います(*´-`)
※電工女子の筆記試験体験記はこちらからチェック!

参照:初心者の私でも短期合格!電気工事士短期合格特別講座とは

1. 技能試験のおさらい
2. 試験前日までの準備
3. 試験当日
4. 試験開始
5. 試験を終えてみて


1. 技能試験のおさらい
技能試験とは名前の通り、40分の制限時間の中で実際に施工を行う試験です。
毎年13問の候補問題が(一財)電気技術者試験センターより出題され、その中から必ず1問出題されます。
ただ、試験で出題されるのは単線図(電気機器の配線などを1本の線で電線を描いた簡潔な図面)なので、それを複線図(電気機器の配線などを2本以上の線で電線を描いた実技がしやすい図面)に描き換えないといけません。
その複線図を見ながら、施工条件に基づいて技能を行います。
その際、気をつけないといけない点は、欠陥をしないことです。
欠陥とは、「リングスリーブの刻印を誤っている」、「心線の差し込みが不十分なもの」のような不備です。
また、技能試験は受験したあとに、自分が合格なのか確認ができない試験です。
自分としては、制限時間内でカンペキに仕上げたと思っていても、試験官にミス(欠陥)の判定をされているかもしれません。
そのため、筆記試験とは違い、結果発表日までは合格かどうかがわからない試験なのです(>_<)

参照:第二種電気工事士試験ガイド


2. 試験前日までの準備
持ち物ですが、筆記試験で持ち帰った「受験申込書②兼写真票」と、筆記試験の結果通知書についている「技能試験受験票」、あとは「工具」を持っていかないと、技能試験を受験することができません。
筆記試験から時間が経過しているので、「受験申込書②兼写真票」をどこに置いているのかわからない…(;_:)なんてことが起こらないように、早く確認しましょう。
筆記試験が終わった時点できちんと管理しておく方がいいですね(´-`).。o(私は手帳の中に挟んでいました)

次に、試験会場の確認です。
試験会場は、インテックス大阪でした。
イベントがよく開催される場所なので、何度も行ったことがありました。
最寄り駅からインテックス大阪までは、それほど遠くはないのですが、中に入ってから建物が多くて、試験会場にたどり着くまで迷う可能性があるので、時間に余裕を持って自宅を出発することにしました。


3. 試験当日
インテックス大阪の最寄り駅で、お年寄りの方から高校生くらいの人まで、さまざまな年代の方がいました。
以前、筆記試験を受けたときは、参考書を持った男性の方が多かったので、「電気工事士の試験に受ける人だな(^-^)」とすぐにわかったのですが、今回はわからなかったです(笑)
実技の試験だけあって、直前に参考書で勉強している人をほとんど見かけなかったですね。
私は、候補問題13問の中で、自分がよく間違えそうになる箇所を、電車の中で確認していました。
(パイロットランプの複線図が苦手です…あとはVVF2 2.0mmやVVR2 2.0mmの存在を忘れていてリングスリーブの刻印を間違えるなど…笑)
駅から歩いてインテックス大阪に到着すると、就職活動のイベント・お年寄りの方の会?・犬のイベントなど開催されており、電気工事士の試験会場は、一番奥の建物でした。
なんと、1000名くらいの受験生が一つの大きな部屋で技能試験を行います。
私の受験番号はどのブロックなのかを見つけるために、たいへん時間がかかりました。
そのブロックの近くまでいくと、係員の方が席まで案内してくれたのでとても助かりました(^▽^;)
実際に、駅から自分の席に到着するまでにかかった時間は、約25分でした。
(自分のブロックを探すことやお手洗いにいった時間を含め)
技能試験は、遅刻が5分しか認められていません。
遅れてしまうと受験できないので、時間に余裕をもって出発することがやっぱり大切ですね!


4. 試験開始
入室時刻になると、技能試験の説明が始まり、技能試験の問題用紙が配布されました。
問題用紙の表面には、今回の試験で使用する材料名が書いているので、さっそく確認をしました。
個人的に、あまりジョイントボックス(アウトレットボックス)の問題の練習ができなかったので、ジョイントボックス(アウトレットボックス)の名前があるかどうか真っ先に確認しました(・_・)
残念ながら、しっかりジョイントボックス(アウトレットボックス)(19mm4箇所ノックアウト打抜き済み)」と書いていました(笑)
となると、PF管か金属管の問題の可能性がある!と思い探してみると、合成樹脂製可とう電線管(PF管)と書かれていました(´-`).。o(金属管は少し苦手なのでよかったよかった…)
その次に、部材が入っている箱が配られ、先ほどの使用する部材が記入された問題用紙と、実際に箱に入っている部材が合っているかの確認です。
ケーブルは輪っかにまとめられているので、まっすぐ伸ばして長さをきちんと確認しました。(作業しやすいようにちゃんと伸ばしておきましょう!)
IV線の黒だけ少し長かったので、わたり線で使うんだろうな~と想像していました。
いよいよ試験がスタートします。試験開始の合図とともに、単線図から複線図にすばやく書き換え、実技に取りかかりました。
まず、引っ掛けシーリング、ランプレセプタクルなど順番に取りかかりました。
次はPF管の施工です。いつもの練習ですと、IV線の施工をするとき、VVFケーブルからIV線を取りだしていましたが、今回は元々IV線の状態で配られています。
にも関わらず、別の場所で使うVVFケーブルからIV線を取りだそうとしてしまいました。
ハッとして気付けたので、なんとか助かりましたが、いつもの練習の流れで行うと危険だなっと思いました(;´д`)
PF管の中にIV線を通し、すでに取り付けた絶縁ブッシングにケーブルを通しました。
最後に、施工条件に基づき、リングスリーブと差し込み型コネクターを使い分け、完成しました!
体力を使う技能試験なので、だんだんと疲れてきましたが、なんとか終えることができて本当によかったです。


5. 試験を終えてみて
電気工事士の技能試験は、受験した後で「合格したのかどうか」結果発表まで確実にわからないことが、いやなところです。
もちろん、時間内に完成しなければ不合格確定ではありますが…。
筆記試験では、マークシート方式なので、試験の翌日に解答速報で自己採点することができますが、技能試験ではそうはいきません。
この「受かったのか」「落ちてしまったのか」、わからないドキドキ感を結果発表まで1ヶ月以上も味わうこととなるわけです(笑)
もちろん私はちゃんと完成しましたので、現在ドキドキ状態です。
私は当然ながら自社の「第二種電気工事士短期合格特別講座」を使って学習しました。
この講座が受験対策に最適だと、自分で実感するために挑戦しました!
早川先生が教えてくれた通り、きちんと単線図から複線図を正確に描くことをマスターし、映像を見ながら基本作業を覚えました(テキストを見るより断然わかりますよ)。
この学習は本当に大事だと思いました。
その後、練習用部材で試験センターが発表した、今年の試験の候補問題13問の複線図のポスターを使い、自分で描いて覚える。
そして、候補問題の攻略DVDの詳細な説明を見ながら、実際に作業して覚えたわけです。
これは本当に効率良くマスターできました。
試験の結果はまだわかりませんが、文系・電気初心者・女子である私でもなんとかやりきりました。
時間内に完成しましたよ。
もちろん、日常ではなかなか工具を使うこともないですから、力の入れ方や作業のコツをつかむために苦手なところは何度も反復しましたし、やっぱり映像はわかりやすいと思いました。
そして、映像だったからだけではなく、早川先生の講義と攻略DVDの解説が良かったのだと実感しました。
私のように初めてでも、「これならできる!」と思うはずですよ(*^o^*)

参照:これだけの教材で「短期合格」できる理由とは?
参照:選べる講座の中から、あなたに合うコースは?

【チェックしたいお役立ち情報】
▼試験情報・データ
第二種電気工事士の試験日程、受験者数や合格率等の試験データ、毎年発表される技能試験の候補問題、過去試験の問題と解答のデータです。平成30年度から試験の傾向も大幅に変更するので、受験予定の方は是非確認してみて下さい。

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