試験について 第二種電気工事士 試験ガイド

第二種電気工事士の試験とは

試験は年2回、上期と下期、どちらかを選んで受験

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第二種電気工事士の資格試験は、上期試験と下期試験の年2回開催されます。受験者は好きな日程を選んで申込みを行うことができます。受験資格はありません。年齢や実務経験のある/なしにかかわらず、誰でも受験できます。
また、同一年度の間は、上期と下期のどちらかしか受験することはできません。受験案内はそれぞれ試験専用の受験申込み用紙があります。配布期間もそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

 

試験は、上期・下期とも筆記試験技能試験があり、筆記試験で一定の得点以上を取得して合格すると、およそ2ヵ月後に行われる技能試験の受験資格が得られます。技能試験に合格した後、住民票が置いてある都道府県の知事に申請して免状を取得すると、第二種電気工事士の資格保持者となります。筆記試験に合格して、技能試験で不合格となった場合は、翌年は筆記試験が免除されます。

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受験会場は、申込時に試験地一覧から希望する会場を自由に選択することができます。上期は47都道府県すべてと一部の離島に受験会場が設けられますが、下期はグッと減り、全国主要都市での開催のみとなりますので注意しましょう。なお、上期の技能試験は2日間実施されますが、試験会場によってどちらかの日が指定され、それ以外の日は受験することができません。

参考: 第二種電気工事士 試験日程

 

筆記試験はマークシート式で全50問

筆記試験は、電気と電気工事の基礎について7科目から幅広く50問が出題されます。すべて四肢択一のマークシート方式となり、試験時間は120分です。合格ラインは、年度によって若干変動することはありますが、ここ数年は60点となっています。

 

技能試験は電気回路の組み立てが課題

技能試験は、電気回路の組み立て問題1題出題されます。試験時間は40分となり、受験者は受験会場の各自の机で、問題の指示通り製作を行います。製作に必要な部品は各受験者に支給されますが、工具は自分で用意しなければなりません。制限時間内に製作を終え、規定の不備がなければ合格となります。

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筆記試験はマークシート式で全50問

筆記試験は、電気と電気工事の基礎について7科目から幅広く50問が出題されます。すべて四肢択一のマークシート方式となり、試験時間は120分です。合格ラインは、年度によって若干変動することはありますが、ここ数年は60点となっています。

 

合格発表について

筆記試験実施日の翌月曜日に、(一財)電気技術者試験センターのホームページで試験問題と解答が公開されます。そして、約1ヵ月後から(一財)電気技術者試験センターのホームページで受験番号から検索できるようになります(正式な合格基準点はこのときはじめて公開されます)。その後、合格/不合格の通知が発送され、合格者には同時に技能試験の受験票が届くことになります。
技能試験については、実施日の翌月曜日に(一財)電気技術者試験センターのホームページで試験問題と完成作品例、そして合否の判断基準となる重大な欠陥、軽微な欠陥について公開されます。重大な欠陥は1つで不合格、軽微な欠陥は3つで不合格となり、どちらにも該当しなければ合格となります。 合格者の受験番号は、技能試験の約1ヵ月後から同サイトで検索できるようになり、その数日後に合格/不合格通知が自宅に郵送されます。

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免状の交付について

第二種電気工事士の試験に合格し、手元に技能試験の合格通知が届いたら、住民票が置いてある都道府県の知事に申請して免状を交付してもらう必要があります。
免状とはいわば、電気工事士の免許証。仕事を行う際に必ず携帯する必要があります。
交付されるまでの間は有資格者ではないので、まだ電気工事を行うことはできません。
第二種電気工事士の免状交付は、自治体によって手順も管轄も異なるので、まずは自分の住民票が置いてある都道府県の行政サイトで確認しましょう。
手続きは、特定の役所や電気工事工業組合の事務所で受け付けしている都道府県が一般的ですが、中にはウェブからの電子申請に対応しているところもあります。
また、交付申請に必要な「電気工事士免状交付申請書」は、行政サイトからダウンロードできるところがほとんどです。 都道府県庁免状窓口の一覧は、(一財)電気技術者試験センターホームページの「免状交付」で確認できます。

受験生に必要な情報はホームページで公開しております。

【難易度と合格率】
第二種電気工事士の試験は、電気の知識がまったくない方でも取得しやすい資格です。
【勉強方法 筆記試験の対策】
試験は、四肢択一のマークシート方式で例年60点を超えれば合格できることに着目しましょう。配点は全て2点で50問なので、科目ごとにおおよその出題数を把握して、自分の得意な科目を攻略していくと効率的です。
【勉強方法 技能試験の対策】
電気回路を作成する基本作業については、整理して覚えるとそれほど多くはありません。とにかく実際に作業して覚えましょう。候補問題を見て「複線図」をまちがいなく描けるようにすることが重要です。
【試験情報・データ】
第二種電気工事士の試験日程、受験者数や合格率等の試験データ、毎年発表される技能試験の候補問題、過去試験の問題と解答のデータを整理しました。
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