試験について 第一種電気工事士 試験ガイド

第一種電気工事士 試験の特徴

  • ■資格試験は年1回。筆記試験と技能試験がある
  • ■筆記はマークシートで全50問、技能は電気回路の組み立て問題が1 問出題される
  • ■高圧受電設備の施工知識が問われる
  • ■試験合格後、3年から5年の実務経験の証明書を添えて免状が交付される

第一種電気工事士 試験概要

試験は年1 回、10月初週に筆記試験、合格するとおよそ2カ月後に技能試験

第一種電気工事士の筆記試験は、1年に1回 毎年10月の初週の日曜日に実施されます。受験申し込みは7月です。筆記試験に合格するとおよそ2カ月後にある技能試験の受験資格を得ることができます。
なお、前年度筆記試験に合格するなど、一定の条件を満たしていると、筆記試験が免除されます。また、電気主任技術者試験の合格者も筆記試験は免除されます。

試験情報はホームページでこまめにチェックしよう

第一種電気工事士の資格試験の実施・運営は、(一財)電気技術者試験センターが行なっています。同団体ホームページでは、受験申込の受付から、試験日程、合格発表など、試験に関するあらゆる情報が公開されますので、こまめにチェックしておきましょう。なお、過去問とその解答も同サイトで公開しています。

試験日程等の情報は、下記をご参照ください。
第一種電気工事士 試験情報・データ

試験は筆記と技能の二段階選抜式

試験は、筆記試験と技能試験があり、筆記試験で一定の得点以上を取得して合格すると、およそ2カ月後に行われる技能試験の受験資格が得られます。
筆記試験に合格して、技能試験で不合格となった場合は、翌年は筆記試験が免除されます。

筆記試験は四肢択一のマークシート式で全50問

筆記試験は、自家用電気工作物の保安に関して必要な知識及び技能について 9科目から幅広く 50問が出題されます。
すべて四肢択一のマークシート方式となり、試験時間は2時間 20分です。
合格ラインは、年によって若干変動することはありますが、ここ数年は60点となっています。

技能試験は電気回路の組み立てが課題

技能試験は、電気回路の組み立て問題が1題出題されます。
試験時間は60分となり、受験者は受験会場の各自の机で、問題の指示通り製作を行います。
製作に必要な部品は各受験者に支給されますが、工具は自分で用意しなければなりません。
制限時間内に製作を終え、規定の不備がなければ合格となります。

第一種電気工事士 免状を取得には、3年~5年の実務経験が必要

第一種電気工事士の免状を取得するには、試験の合格と一定の実務経験が必要となります。

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