みんなの電気工事士 さくっと合格レシピ

第二種電気工事士 技能試験

001 複線図の重要性

早速ですが、複線図を描くことはなぜ大切なのでしょうか?

「複線図は描かなくても、技能試験に対応できる」「複線図は省略しても作業に問題はない」

などといった声を聞くこともあります。

実は、複線図をしっかり描くことが技能試験では合格への近道なのです!
では、「なぜ複線図が必要なのか?」そもそも複線図とは何のことかを解説します。

配線図には、単線図複線図があります。

○単線図

実際の配線図に使用される図です。
単線で描かれているので、単線図といいます。技能試験では、この図が問題として出題されます。

単線図

○複線図

単線図をもとに、電線を結線するために複数の線で描かれた図です。
試験では、「電線が2本なのか?3本なのか?」「白・黒・赤のどれを使えば良いのか?」を判断することがとても重要なポイントになります。実際の作業をしていく上での設計図の役割をする図なのです。

複線図

技能試験では40分という制限時間がある中で少しのミスが、時間のロスにつながります。なので、的確な作業をしていく上で重要な図になります。
時間のロスをなくすためにも、必ず複線図は描けるようにしましょう。

また、複線図の描き方にはルールがあります。詳しくは、次回以降の記事で解説していきます。
ルールをしっかりと覚えて、試験センターから発表される候補問題を必ず確認して、合格を確実にしていきましょう!

技能試験は13問の候補問題からのみ出題されますので、事前に練習しておけば、試験当日3分程度で描けるようになりますよ!

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カテゴリー: 合格レシピ, 第二種 技能試験
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