みんなの電気工事士 さくっと合格レシピ

第二種電気工事士 技能試験

006 3箇所のスイッチで点滅する回路の複線図

複線図には、いくつかのパターンがあります。
「接地・非接地とは何か?」の記事で登場した、接地側電線・非接地側電線の決まりごとに基づいて、3箇所のスイッチで点滅する回路の複線図の描き方について解説します。

3箇所のスイッチでランプが点滅する回路の単線図を複線図に描き変えます。
以下が単線図です。

コンセント16

①実線で引いた通り、接地側の白線(W)をランプレセクタクルとつなぎます。

コンセント17

②非接地側の黒線(B)を3路スイッチNo1の0端子に結びます。

コンセント18

③3路スイッチNo1の1端子・3端子と4路スイッチNo2の1端子・3端子を結びます。また、4路スイッチNo2の2端子・ 4端子と3路スイッチNo3の1端子・3端子を結線します。

コンセント19

④3路スイッチNo3の0端子からランプレセクタクルに結びます。

コンセント20

⑤以下が完成した複線図です。

コンセント21

「少し複雑で、分からない・・・」と
感じた方は、【005 2箇所のスイッチで点滅する回路の複線図】に戻ってみて下さい。

カテゴリー: 合格レシピ, 第二種 技能試験
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