みんなの電気工事士 さくっと合格レシピ

第二種電気工事士 技能試験

005 2箇所のスイッチで点滅する回路の複線図

複線図には、いくつかのパターンがあります。

「接地・非接地とは何か?」の記事で登場した、接地側電線・非接地側電線の決まりごとに基づいて、2箇所のスイッチで点滅する回路の複線図の描き方について解説します。

2箇所のスイッチで点滅する回路の単線図を複線図に描き変えます。
以下が単線図です

コンセント10

①実線で引いた通り、接地側の白線(W)を、ランプレセクタクルに結びます。

コンセント11

②非接地側の黒線(B)を3路スイッチNo1の0端子に結びます。

コンセント12

③3路スイッチNo1の1端子をNo2の1端子に結びます。この時、白線(W)→黒線(B)→白線(W)の順に線の色を決めます。また、3路スイッチNo1の3端子をNo2の3端子に結びます。線の色は、全て赤線(R)※として決めます。
3路スイッチNo1とNo2を結ぶ線は、逆になっても問題ありません。

コンセント13

※赤線(R):VVFケーブルの3心は、白線(W)、黒線(B)、赤線(R)の電線になります。実際に施工する時の設計図にもなるので、赤線(R)を記載します。
詳しくは、【010 ケーブルの種類と切断】と合わせえて確認しましょう!

④3路スイッチNo2の0端子からランプレセクタクルに結びます。

コンセント14

⑤以下が完成した複線図です。

コンセント15
カテゴリー: 合格レシピ, 第二種 技能試験
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