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第二種電気工事士 技能試験

002 接地・非接地とは何か?

電気工事士の技能試験について勉強を進めていると、「接地側」「非接地側」という言葉が当たり前のように使われています。
今回は、この2つのキーワードについて解説をします。

○接地とは

接地側というのは言い換えるとアース側です。アース地面(地球)とつながっているので、異常な電流を逃がすことができる側という意味です。これにより、「人体への感電」のような事故を起こさないようにしています。

複線図を描く時に「接地側」「非接地側」は、ポイントになってきます。
それぞれに決まり事があるので、確認しましょう‼‼

【接地側電線の決まりごと】
・接地側電線の色は、白線(W:ホワイト)で描きます。
・電灯(ランプレセプタクルや引掛シーリング)・コンセントにつなぎます。
・スイッチ(点滅器)には、つながないようにします。

【非接地側電線の決まりごと】
・非接地側電線の色は、黒線(B:ブラック)で描きます。
・スイッチ(点滅器)・コンセントにつなぎます。
・電灯(ランプレセプタクルや引掛シーリング)には、つながないようにします。

002g-1

各電線には上記のような決まりがあります。
その決まり通りに電線をつなぎ、最後に電灯とスイッチをつなぐと複線図が完成します。
詳しくは、次回以降の記事で解説をします。

カテゴリー: 合格レシピ, 第二種 技能試験
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