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【第二種電気工事士筆記試験】配線図における図が示す部分に取り付ける機器の問題
問題
下図は配線図の一部です。
〔注意〕
1.図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。
2.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁シースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
3.屋内配線等の電線の本数、大きさ、その他問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
4.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
5.選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JIS C 0303:2000屋内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、全て接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源または負荷側の電線を結線する。
⑭で示す部分に取り付ける機器は。