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【第二種電気工事士技能試験】ケーブルの種類と切断する長さ

今回は、「ケーブルの種類と切断」について、解説していきます。
実際に、作業する時のポイントにもなってきますので、確認しましょう!!

■ケーブルの種類について
電源や器具をつなぐ電線は、候補問題に記載されています。
また、絶縁被覆の色(白・黒・赤)には決まりがあります。電線の太さや種類も決められています。
たとえば、VVF2.0-2Cというケーブルは、

これは“2.0mmで、2心のVVFケーブル”という意味です。

以下に、ケーブルの種類についてまとめました。写真と名前が一致するように、覚えておきましょう。

・VVF(平らなケーブル)

・IV(ビニル絶縁電線・VVFやVVRの中に入っている電線)

・VVR(丸く、介在物があるケーブル)

・EM-EEF(ケーブルに文字が印刷されている)

■ケーブルの切断寸法
試験問題の配線図に示されている施工寸法は、器具との結線や電線同士の接続などの作業に必要な長さは含まれていません。なので、ケーブルを切断する際には、「配線図記載の寸法」+「接続に必要な長さ」を切断しなければなりません。以下に接続に必要な長さの目安を記載しますので、覚えてしまいましょう。

・ランプレセクタクル

・スイッチ

・スイッチ(2個使う場合)

・端子台

・ブレーカ

・電線同士の接続

目安として、大体この長さという感じで覚えておくと、施工する際に時間短縮になりますよ。