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【第二種電気工事士技能試験】複線図の重要性

第二種電気工事士の技能試験では、自分で配線図(単線図)を複線図に描き変えて、それをもとに施工します。

「複線図は描かなくても、技能試験に対応できる」「複線図は省略しても作業に問題はない」などといった声を聞くこともあります。

しかし、実は複線図をしっかり描くことが技能試験では合格への近道なのです!
では、「なぜ複線図が必要なのか?」、そもそも複線図とは何のことかを解説します。

配線図には、単線図と複線図があります。

■単線図
実際の配線図に使用される図です。
単線で描かれているので、単線図といいます。技能試験では、この図が問題として出題されます。

■複線図
単線図をもとに、電線を結線するために複数の線で描かれた図です。
試験では、「電線が2本なのか?3本なのか?」「白・黒・赤のどれを使えば良いのか?」を判断することがとても重要なポイントになります。
実際の作業をしていく上での設計図の役割をする図なのです。

技能試験では40分という制限時間がある中で、少しのミスが時間のロスにつながります。
なので、的確な作業をしていく上で重要な図ですので、時間のロスをなくすためにも、必ず複線図は描けるようにしましょう。