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初心者向け!第一種電気工事士の筆記試験の勉強方法

こんにちは♪
翔泳社アカデミーの電工女子です(´▽`)

今回は、初めて電気のお勉強をする人の目線で、第一種電気工事士の筆記試験の勉強方法を解説していこうと思います!

「まず何から筆記対策をしたらいいの?」
「第二種電気工事士を取得していないけれど、いきなり第一種電気工事士を勉強しても合格できるの?」
と不安になるかもしれませんが、初心者でも第一種電気工事士に合格できます (っ`・ω・´)
第一種電気工事士の試験の特徴をおさえ、合格への作戦を立てましょう。

1.第一種電気工事士の試験概要

本当はすごく大切なことなのに、みなさん見落としがちなのが、筆記試験の仕組みを知ることです。
きちんと、第一種電気工事士の試験の仕組みを理解すれば、まず何から筆記対策をしたらいいのか、よくわかると思います(*゚ー゚*)

◆筆記試験の仕組み
・合格点  60点(100点満点中)
・配点   1問2点
・問題数 50問
・解答方法 四肢択一のマークシート方式
・特徴
①過去問題・類似問題の出題が多い
②暗記問題約80点、計算問題約20点出題される
・試験時間 2時間20分(実際は1時間くらいで解き終わっている人が多い!)
※詳細は(一財)電気技術者試験センターのHPをご確認ください

第一種電気工事士は、100点満点中60点で合格です。
なので、全部勉強する必要はありません
60点分を得点するために、自分が得意な分野から勉強すれば大丈夫です◎
また、1問2点の配点で、問題数は50問となっています。
解答方式はマークシートなので、わからない問題が出題されたら、とりあえず、マークシートを塗りつぶすことに専念しましょう(笑)
偶然、正解するかもしれないので大切ですよ!
次に、試験の特徴として、過去に出題された問題や類似問題が多く出題されます。
問題の出題パターンとして、「暗記問題」と「計算問題」が出題されます。
その中で、暗記問題がなんと約80点分、計算問題が約20点分出題されます。
ということは…計算問題が解けなかったとしても、暗記問題だけで合格点の60点を取ることができるのです。

2.第一種電気工事士の前に第二種電気工事士を取得するべき?

電気工事士の試験には第一種電気工事士のほかに、第二種電気工事士があります。
工事ができる範囲は、第二種電気工事士より第一種電気工事士の方が広いです。
そのため、試験自体の難易度は、第二種電気工事士より第一種電気工事士の方が、難しい試験となります。
「いきなり第一種電気工事士を取得しない方がいいのかな(´・ω・)?」と不安になるかもしれませんが、第一種電気工事士から勉強をスタートしても大丈夫です!
第二種電気工事士と比べると難易度は高くなりますが、上記でもお伝えした通り、試験自体は60点で合格です。
初めて電気を勉強する人でも、優先順位をつけながら学習することで、合格を目指せますφ(・ω・ )
「優先順位をつける学習」について、今からお伝えしていきますね!

3.初めて電気を勉強する人にとって計算問題は難しい

第一種電気工事士から勉強をしても問題ない!とは言っても、電気を始めて勉強する人にとって、計算問題は難しいと思います。
下の問題は、実際に試験に出題された問題です。

これを解くためには、交流回路の理解に加え、三相交流回路の理解が必要になります。
「三相回路…?交流回路…?意味がわからない゚゚(´O`)°゚!!」と、第一種電気工事士を勉強していなかったころの私は、すごく不安になりました(笑)
ですが、まだ勉強していないのでわからなくて当たり前です。
また、こういう計算問題を全て正解しないといけないなら、身構えてしまいますが、その必要はありません。
上記でもお伝えした通り、計算問題は100点満点中約20点分です。
60点を取れば合格なので、暗記問題でしっかり得点できれば大丈夫ですよ♪
第一種電気工事士の筆記試験対策をするときは、計算問題から勉強するのではなく、暗記問題から対策をすることが、電気初心者にとって重要です(´-`).。oO(本当に数学が苦手で…という方以外は、計算問題を全問捨てるともったいないので、時間があれば数問解けるようにできれば理想的ですね)

4.筆記試験は暗記問題から攻めよう

電気を初めて勉強される方は、暗記問題から先に攻めるようにしましょうヽ(´▽`)/
暗記問題は、次のような問題です。

この問題は、ダンパがどのようなものかを覚えておけば、答えることができます。
暗記問題はこのような、「覚えておけば解ける問題」が出題されます。
なので、初心者でもあっても暗記さえしっかりすれば得点できます。
先ほど、計算問題は100点中約20点分だと言いましたが、このような暗記問題が残りの約80点分になります。
なので、まずは暗記問題から得点できるようにしましょう!

5.電気初心者でも安心して合格を目指す方法

これで、「筆記対策は暗記問題から対策したらいいこと」、「いきなり第一種電気工事士を勉強しても合格できること」が、理解できたかと思いますp(*^-^*)q
では、実際に勉強するとき、みなさんは何で勉強をしますか?
初心者の人にとって、本屋さんで売っている参考書だと、少し不安ですよね。
翔泳社アカデミーの通信講座だと、先生が解説している動画を視聴しながら勉強できます。
また、分野ごとの難易度や、出題数が記載されています。
重点的に勉強するべき分野とそうでない分野を整理されているので、合格するための勉強方法がわかりますよ!
みなさんも、第一種電気工事士の合格に向けて、頑張りませんか?

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