みんなの電気工事士 ブログ

「電気の歴史」について調べてみました。電気の発見を紐解くと……。

私達人類が電気を重要なエネルギーとして利用するようになってから、200年もたっていないのだそうです。人間が、電気を作り出したというよりも静電気の発見をしたのが、今から2600年も昔の古代ギリシャ時代だといわれています。古代ギリシャ人達は、“琥珀“を布でこすると、物を引き付けることを発見しました。電気は英語 の”electricity” で元々は、ギリシャ語の “ηλεκτρον “ = “elektron” 意味は”琥珀” だそうです。

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16世紀に入ってから、イギリスの女王エリザベス1世の侍医であり、物理学者のウィリアム・ギルバートが、静電気、磁石の研究を行いました。彼は、電気または電気工学の父とも呼ばれています。英語 の”electricity”という単語を最初に使ったのは、イングランドの作家であるサー・トーマス・ブラウンによる1646年の著作「Pseudodoxia Epidemica 」であります。

18世紀に入ると雷が電気であることを発見した米国のベンジャミン・フランクリン、”クーロンの法則” で有名なフランスのシャルル・ド・クーロンなどがいます。

19世紀に入ると、イタリアのアレッサンドロ・ボルタは亜鉛と銅を組み合わせで初めてボルタ電池を発明した。バイエルン王国のゲオルク・オームは”オームの法則”を、ドイツのグスタフ・キルヒホフは”キルヒホッフの法則”を発見しました。フランスのシャルル・テブナンの”テブナンの定理”、日本でも鳳秀太郎がテブナンとは関係なく独自に”テブナンの定理”を発見していています。ちなみに鳳秀太郎は、与謝野晶子の兄であるそうです。

そして、トーマス・エジソンの蓄音機や電球の発明、アレクサンダー・グラハム・ベルは電話を発明したことは有名です。

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”クーロンの法則”、 ”オームの法則”、 ”テブナンの定理”、これらの内容はともかく、言葉は聞いたことありますか?

 

参考: みんなの電気工事士 さくっと合格レシピ

 

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