どれくらい勉強すれば電気工事士に合格できるのか?<筆記試験編>|みんなの電気工事士 ブログ

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どれくらい勉強すれば電気工事士に合格できるのか?<筆記試験編>

こんにちは!文系電気初心者系女子です(^^)/
前回、文系でも電気初心者でも、「試験の仕組みを理解すること」と「勉強方法すら間違えなければ誰でも合格できること」をお伝えしました。(まだ読んでない方は、第二種電気工事士は電気初心者でも合格できますか?<筆記試験編>をチェック!)
みなさんが、やはり気になることは「実際にどのくらいの勉強が必要なの?」ということですよね(^O^)私は、約2ヶ月間で「暗記問題」「計算問題」を仕上げました。もちろん、毎日勉強をしていたわけでもないですし、休日には出かけたりもしていました^ ^
今回は、『筆記試験』に関して、実際に文系の私が合格できた学習を例にして、具体的に「暗記問題」「計算問題」をどう対策したのか、合格にどのくらいの時間を使ったのかについてお話します。

1. 筆記試験の仕組み(どんな試験か)
2. 「暗記問題」でカンペキを目指さなくていい
3. 「計算問題」はどのくらい学習する?
4. 短期間合格するためにはどんな勉強方法


1. 筆記試験の仕組み(どんな試験か)
まずは、前回の復習です。
1問2点のマークシート方式で、50問の問題数があります。マークシートなので、最悪どこか塗りつぶしさえすれば正解できる可能性もあります(笑)100点満点中、「暗記問題」が80点分出題され、「計算問題」が20点分出題されるということで、「暗記問題」の割合がかなり高い試験でもあります。また、60点を取れば合格なので、「計算問題」が解けなくても「暗記問題」だけで合格できるということでした。さらに、試験の出題傾向として、過去に出題された問題や類似問題が多いので、出題頻度の高い「暗記問題」から効率的に勉強していきましょう。

参照:第二種電気工事士試験ガイド


2.「暗記問題」でカンペキを目指さなくていい
図やイラストの名称やその使い方を答える問題、電気工事の施工方法を答える問題など、暗記さえすれば誰でも解けます。私は、より簡単に暗記できる問題(図とその図記号の問題)から覚え、そのあとに文章問題をマスターしました。単純に暗記すればよいので、「お仕事終わりに勉強するための時間を確保しないといけない」というよりも、通勤時間や寝る前の30分など、隙間時間を活用することができます。それならお仕事がある平日でも、そこまで負担なく勉強できますよね(^^)また、「暗記問題」を全てマスターする必要もなく、「暗記問題」でも苦手な問題は、割り切って得点源にはしないようにしました。
過去問からの類似問題が多く出題されることから、ある程度、暗記ができたら過去問の学習をします。ただし、10年間分の問題を解く必要はなく、3年間分だけしっかり勉強すれば十分に対応できます。過去問は、休日などの少し時間が取れるときに、パパッと解いてしまいましょう。また、過去問で間違った問題には付箋をつける・携帯で写真を撮るなどをして、隙間時間に復習をしやすいようにしました。文系の私は、このような時間のかけ方の約2ヶ月間で、「暗記問題だけで60点は越えられるだろう」というイメージで仕上げました。


3. 「計算問題」はどのくらい学習する?
「計算問題」は、50問中10問しか出題されませんので、合格するためはそこまで重要ではありません。文系の私たちにとっては助かりますよね(笑)ということで、「暗記問題」で、60点を越えるようになれば、「計算問題」の勉強を始めるくらいのイメージにしておきましょう。前回もお話をした通り、その中で10問中3問くらい正解することができたら、少し余裕ができますよね。3問の正解を狙うくらいなら、筆記試験の2週間前くらいに、さらっと学習すれば解けるようになりますよ(´∀`)ちなみに私の場合は、公式を覚えるだけで難しい数学が必要でない「合成抵抗」と「力率」の問題だけは解けるようにしました!
下記は、この割合で「暗記問題」と「計算問題」を学習したときの、過去問正解目標です。

<過去問の解答目標>
計算問題2点×3問=6点
暗記問題2点×32問=64点
合計点70点

もし、「計算問題」で問題が解けなかったとしても「暗記問題」でまかなえますし、数問「暗記問題」でミスをしてしまっても「計算問題」でまかなうことができます。私も上記を目標としていたので、よろしければ目安として下さい。


4. 短期間合格するためにはどんな勉強方法
確実に合格を目指すなら、正しい勉強方法をしないといけませんが、お仕事をしながら勉強するのは大変ですよね。ましてや電気初心者…自分で本を選び独学で勉強しますか?写真や図でわかりやすそうな本でも、直接先生から教えてもらう方法にはかないません。もちろん、私は自社の教材で勉強しました。文系で電気初心者の私からみても、「自分に合うのはどの分野からの学習か」、ということがわかりやすかったので、効率的な学習ができました。
授業は「計算問題」から始まりますが、お話をした通り、「どの問題なら理解できそうかな?」とイメージしながら受けてみてください。そして「暗記問題」は「とにかく60点分は覚えるぞ!」というイメージで学習してくださいね(^^)/

参照:翔泳社アカデミーの「第二種電気工事士 短期合格特別講座」

みなさん、電気工事士に合格するための学習イメージはできましたか?私は約2ヶ月間で合格しましたが、もう少し時間が必要な方もいれば、もっと短い期間で合格できる方もいます。みなさんのライフスタイルに合わせた学習をしていく中で、正しい勉強方法をすれば、あなたの中の最短で合格ができますよ!
上期試験から受験して、今年で確実な合格を目指しましょう!

【電気工事士のとことん役立つ情報】
▽初心者でもこれだけの教材で「短期合格」できる理由とは
初心者にとってテキストだけでの学習はわかりにくく時間がかかります。翔泳社アカデミーでは、人気のカリスマ講師である早川先生がライブ講義で授業を行ってくれます。

▽第二種電気工事士の試験情報・データ
過去に出題された問題と解答、試験スケジュールなど、まとめております。今年度の試験を受験される方は、ぜひ確認してみてください。

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