電気工事士とは 第一種電気工事士の仕事

第一種電気工事士ってどんな資格?

■毎年約4万5千人が受験する国家資格
■500キロワット未満で受電する自家用工作物の電気工事ができるようになる
■主な仕事は、ビルや工場などの受電設備の工事・管理

高圧の電気設備などの工事が可能

第一種電気工事士は、一般用電気工作物及び自家用電気工作物で最大電力500キロワット未満の受電設備の作業に従事することができます。つまり、500キロワット未満であれば高圧の電気を扱うことができて、大規模なビル、工場、様々な施設、そして第二種の範囲の店舗や住宅まで幅広く電気設備を工事できるようになるのです。
具体的な仕事としては、電気の配線、電気設備の設置作業、分電盤やコンセント、照明の取り付けや、それに付随する工事なども行います。もちろん、それらの保守・メンテナンスなども仕事の範囲です。

毎年約4万5千人が受験する国家資格

第一種電気工事士は、第二種電気工事士の上位資格であり、試験の合格と3年~5年間の実務経験をもって、免状が交付されます。第二種電気工事士を取得して実務経験を積みながら、第一種電気工事士を受験する形となります。
毎年約4万5千人が受験申請をして、1万人以上の合格者が出ている試験です。

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仕事と求人について

大手から中小まで多くの求人がある

一般家庭の電気工事を請け負う電気工事店はもちろんのこと、建設・工務店関係からも広く求人があります。
また、システムや機械の保守・メンテナンス系の職種からも求人は多いようです。
電気工事士は電気に関する総合的な知識が求められるため、家電販売店やメーカー営業など、電気工事に直接関わらない職種でも、資格として高く評価されることもあります。

仕事と求人

気になる年収は?

第一種電気工事士の年収は、会社にもよりますが一通り仕事がこなせるようになって、35歳位で450万円~550万円の人が多いようです。中には経験と人脈を活かして独立をして自営業で、800万円~1000万円の収入を得ている人もいるようです。

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