電気工事士とは 求人や年収は?

求人や年収は?

電気工事士は、資格を取得するとその後の人生で活躍できる仕事の範囲がとても広がることが魅力のひとつです。第二種電気工事士を電気の仕事のスタート地点として、実務経験を積んでいったり、他の資格を合わせて取ることでステップアップやキャリアを活かした新しい仕事に就くこともできます。

1.電気工事士は就職・転職に強い
2.電気工事士の年収と待遇

1.電気工事士は就職・転職に強い

電気工事士の資格は、一般的に求人が多く、就職に強い、と言われています。
これは、電気が私たちの生活になくてはならないエネルギーであり、建築や工事がどこかで行われば、そこには必ずと言っていいほど電気工事士の需要が発生するからです。また、小規模な一般家庭の電気工事でも資格が必要となるため、活躍の場面がたくさんあるのです。

世の中の景気がよくて就職・転職市場が「人材不足」であるときはよいのですが、景気が下がるとたちまち「就職難」となります。電気工事士はいわゆる「手に職」系の資格ですので、年齢に左右されにくく、景気の影響を受けにくいことも魅力です。定年後も、電気工事士の資格で仕事を続けている方もたくさんいます。また、一般家庭の電気工事士の需要は地域に関わらず一定してあるので、地元就職やUターン就職が比較的しやすいことも強みと言えます。

■ 資格取得後の就職先

(一財)電気技術者試験センター調べ

2.電気工事士の年収と待遇

電気工事士の年収は、かなり幅があります。これはあくまで弊社が調べた参考程度の話としてご理解ください。20歳代前半で第二種電気工事士ですと、220万円~260万円位、30歳代ですと370万円~450万円位で、当然第一種電気工事士を取得するとこの幅の高い方になります。全体を平均するとおおよそ400~480万円位ではないでしょうか。日本の年収の平均が国税庁の資料によると420万円位ですから、平均よりもやや高めです。

年収は就職先にも左右されます。例えば工事会社の場合、大手の工事会社は仕事の対象が大きいわけで、賞与も安定していますから年収は高目です。独立系の中小企業ですと、給与は安定していますが、賞与は少なくなります。製造業の場合は年収は高めになります。但しこの場合は電気工事士が本職なのかどうかは疑問な場合が多いのですが。ビル管理等のファシリティ会社の場合は、会社の規模とは関係なくかなりの幅があります。仕事として電気工事士が本職ではなくて、資格手当が出るので取得している場合が多いのです。ちなみにファシリティ会社等で資格手当が出る場合は、第二種電気工事士で月額2,000円、第一種電気工事士で月額4,000円~5,000円程度のようです。
第一種電気工事士としてうまく独立できると、年収はもう200万円位アップとなっているようです。

参考:初心者に迷わずわかる「第二種電気工事士短期合格特別講座のポイント」

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