電気工事士とは 第二種電気工事士とは

仕事内容

電気工事のプロフェッショナルとして働く資格

「第二種電気工事士」は、一般住宅や小規模な店舗などの電気工事を行う際に必要となる資格です。
この資格でできるのは「600ボルト以下で受電する一般用電気工作物の工事」と定められており、一般住宅や店舗などに設置されている低圧の受電設備が対象となります。
例えば、新築やリフォームの屋内配線工事、照明器具の取付、エアコンやアンテナの設置などは電気工事士の仕事のひとつです。600ボルトより大きな電圧がかかる受電設備を備えた商業施設や事業用のビル、工場の電気工事には別の資格が必要になります。

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区分 工事できる範囲 第二種 第一種 認定※
一般用電気工作物 小規模店・一戸建て住宅等 600V以下で受電 ×
自家用電気工作物 変電設備のあるビル、施設、
工場、集合住宅等
600V以下 ×
最大電圧500kW未満 × ×
最大電圧500kW以上 × × ×
電気事業者用電気工作物 電力会社等の設備 × × ×

「認定※」=認定電気工事従事者

 

毎年14万人以上が受験する人気の国家資格

第二種電気工事士は、経済産業省によって管轄される国家資格です。資格取得には、試験に合格して、現住所のある都道府県の知事から免状を交付してもらう必要があります。国家資格ですので、その価値はきわめて高く、毎年たくさんの人が受験しています。毎年、14万人以上が受験申請し、5万人以上の新たな第二種電気工事士が誕生します。

参考:試験データ

 

電気の事故や災害を防ぐために資格が必要

電気工事士の免状がないと、電気工事を行うことはできません。これは、建物の電気工事に欠陥があると、感電や漏電火災などの事故が起こる可能性があり、たいへん危険だからです。
それを防止し安全な電気工事を行うために、正しい知識と技能を持つ資格者が施工することが、法令によって義務付けられています。

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